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★マスコミ取材に公開された福島原発の現状!

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★IWJ岩上安身氏の取材した福島原発の全て!
国民主権の民主革命

PhotoPhoto_3★福島第一原発への公開取材の全容がIWJ岩上安身氏の編集による映像で明らかになった。楢葉町のjヴィレッジに集合して防護服などの装備に身を包んでバス2台に分乗して出発する。周辺は警戒区域の為、国道6号線に右折すれば原発の工事関係者が行き交うばかりで交差点の信号機も黄色点滅の優先路となっていてノンストップの一直線である。
Photo_4★平行している常磐自動車道もJR常磐線も通行止めとなっていて富岡町、大熊町まで見渡す限り無人の町並みが続いている。正に死の町である。出発から10分程度で右に楢葉町役場、左に野球場、運動公園が見えるが何れも閉鎖中である。
間もなく富岡町に入ると右側に第二原発に向かう橋が見える。
★出発から15分程度で閉鎖中の富岡町役場を通過し長い直線が続く。大熊町との境界は丘陵地帯で自然が豊かだ。坂を下って平地に出た所で斜めに交差する大きな道が有る。再び坂を上ると出発から30分程度で第一原発への進入路に右折する。この辺からは線量計のアラームが頻繁に鳴り響く。第一原発のゲートを通過するとカメラは規制される。
Photo_5★広大な原発敷地内には植栽の向こうに無数のタンクが点在し駐車場には関係者の車、消防車、トラックなどが並ぶ。出発から35分程度で重要免震棟に到着する。
プレハブのモニタールームで手袋交換などの後に免震重要棟2階へ上がる。壁際には二段ベッドが並び作業員の宿舎の様だ。
★この後に原子力安全保安院の保安検査を取材してオペレーションルームを見学する予定だ。その後に再びバスに分乗して1号機から4号機原子炉の海側周辺を走りながら見て原発敷地内南端の展望台ではバスから降りて遠望する。一番近い4号機まで800m、1号機までは1km程度の距離がある。
★jヴィレッジから福島第一原発へバス移動IWJ

★第一原発重要免震棟内オペレーションルーム

★福島第一の敷地内公開 バス降りての取材も(日本テレビ系(NNN)) Yahoo!
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120221-00000005-nnn-soci
★福島第一3号機に接近、バス内の放射線量急上昇 (読売新聞) - Yahoo!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120221-00000093-yom-sci
★IWJ編集/福島第一原発入構取材レポート

★福島県の汚染地を放置して日本に未来は無い!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/02/post_c8c3.html
★汚染地、福島の封鎖は不可能な現実を直視せよ!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/01/post_9e8b.html
★福島を核の墓場にする原子力村の策謀を許すな!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2012/01/post_4289.html

★2008/12/9から新規ドメインに統合した私のサイトです。
http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/

★09年は琉球が薩摩に侵略され奄美五島を失い苦難の歴史が始まった1609年から400年、日本国に強制併合された琉球処分から130年目の節目の年でした。
琉球人の視点からは沖縄県民が昔の大琉球の誇りを取り戻す為には未だ暫くの時間が必要です。

http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/isao9pw/

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★私のメインテーマ琉球王国の歴史検証作業を再開しました。
◆尚王家の出自を巡る考察/其の壱

http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/isao-pw/A.050.htm
◆尚王家の出自を巡る考察/其の弐
http://www.isao-pw-okinawa.ecweb.jp/isao-pw/A.051.htm
☆この後は次回に続きます。
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